三浦知良(サッカー)

カズ選手に聞く、「アミノバイタル」活用法

「アミノバイタル」は、試合前のコンディション調整など体調管理に人一倍気を使うプロのスポーツ選手たちに愛用されています。では実際にどのように「アミノバイタル」を活用しているのでしょうか?

今回は、Jリーグ・ヴィッセル神戸でご活躍中の、日本サッカー界のキングこと、三浦知良選手にお話をお伺いしました。昨シーズンから「アミノバイタル」プロを継続的に利用し、全盛期をほうふつとさせるプレーを取り戻したカズの活躍の秘密に迫ります!
チームドクターによる定期的な血液検査の結果を、アミノ酸スポーツ栄養の第一人者である大谷勝博士(東京大学大学院総合文化研究科)に解析して頂きました。


Q. 現在、「アミノバイタル」プロをどのように摂取されているのでしょうか?
カズ: ふだんは1日4〜5袋をほぼ1年間飲んでいますね。
大谷: 三浦選手の場合、アミノ酸を飲み始めて1ヶ月目から、血液指標に変化が見られますね。特に栄養状態の改善が認められ、スポーツ選手にとってコンディショニング作りに役立っていますね。
カズ: そうなんですか。実際に、飲み始めて3ヶ月位してから体がすごく軽くなって、非常に体調がいいですね。どういうところで実感するかというと、グラウンドでいつもよりたくさん走れました。いろいろな調整方法の成果もあると思いますが。翌日も充実したトレーニングを行えました。うん、精神面でのバランスもよくなった気がしますよ。
カズ: じつは半年以上ずっと体調がよくって、体も軽くて、ダッシュしすぎたせいなのか、最近故障してしまって(笑)。それで今は運動量も減っているので「アミノバイタル」の摂取量も少なくしているんですが、どうなんですか?
大谷: アミノ酸は運動量に関係なく、スポーツをする限り常に一定量を摂取することをお奨めします。なぜなら糖質のようにグリコーゲンとしての体内蓄積がアミノ酸にはできないからです。たとえ運動量が少ないと言ってもプロ選手ですから。やはり体を酷使していますからね。
カズ: そうなんですか。じゃあ故障をしている時も減らすことはないんですね。僕は食が細い方で、あまり量は食べられないので、そういう意味でも「アミノバイタル」を常に摂取しているという安心感はありますね。
大谷: ケガ・故障はプロ選手にとって命取りですからね。
Q. 「アミノバイタル」で強くなるのですか?
大谷: 年齢的な理由でパワーが落ちてきても、科学的トレーニングを行い、アミノ酸で密度の濃いトレーニングが可能になり、結果としてパワーアップにつながることが期待できるのです。三浦選手はすでにアミノ酸を実践されているわけですからまだまだいけますね。ところでストレス解消法は何ですか?
カズ: 試合後に仲間と食事がてら軽くお酒を飲むことです(笑)。これが結構いいんですよ。でもいつもバッグの中には「アミノバイタル」を持ち歩いているんですよ。これで飲食後もスッキリするんですよね。
大谷: ほどほどにお酒を飲むのはいいんですけどね、度が過ぎるとイエローカード。
例えばお酒のせいで食事量が減って体重が少なくなると、それは筋肉が減っているということになるので、マズイですね。ストレス解消も大事ですが、飲みすぎには注意して下さいね。
カズ: わかりました。これからはお酒の飲み方も気をつけます(笑)。
そして今後も「アミノバイタル」をコンディショニング作りに活用していきたいと思います。
   (※文中敬称略させて頂きました。)

撮影/スタジオキャム


インタビュー終了後、三浦知良選手からは「アミノバイタルはやっぱりいいですね!」とのお言葉も頂きました。
これからの三浦知良選手のご活躍を祈念するとともに、「アミノバイタル」で更にバックアップしていきたいと思います。
お楽しみに!
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